京都では桜が散りはじめ、桜吹雪が舞ったり、葉桜が色鮮やかだったりしています。

四季の始まりを喜び、新しいスタートにワクワク。

春ってなんて素敵な季節なんでしょう。

そんなピッカピカの春に、ごえん茶では、新しい商品がデビューしましたよ。

なんて愛らしい文様。

お守り型パッケージの彼らは「小祈願茶」と申します。

「小祈願茶」は相手の幸せを祈ったり、労ったり、「小さなお願いごと」を込めて贈るお茶です。

デザインは全8種類。それぞれの文様に意味が込められています。

蝶に「未来の人生において華々しい開花」の願いを込めて。

縁起物の宝船。井筒割菱には金運上昇、商売繁盛を願う意味が。

ナデシコの花言葉は無邪気、純愛。愛情が豊かに育まれますように。

六つ揃った瓢箪は「六瓢＝無病」につながります。

子授けのコウノトリ。麻の葉模様は、災いから我が子を守る意味も。

新しい門出を意味する桜。毘沙門亀甲は戦勝・必勝の願いを込めて。

大きな虹と、ツバメが空高く羽ばたく様が、明日の青空を願います。

おかめとひょっとこが人々に笑いを与えます。

この春、皆さまの周りにも「こんなことしたい」と期待に胸いっぱいのお知り合いが、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

相手の方の願いが届くよう、お守りを贈るように小祈願茶をプレゼントしみてはいかがでしょうか。